つきなみですいません。
でもでも根っこを辿れば、
あなたが幸せなら私も至福…に尽きるんじゃないかと思いまして。
自分の胸のうちにある間はそりゃあ力強い“お守り”です。
笑っててくれればそれだけでこっちも幸せだし、
そのためならば、いつだって心地よくって暖かい思いをさせてあげたい。
一緒に幸せになろうねなんていう“見かえり”は要らない…とまでいっちゃうと。
それはまた別物なんでしょうかしら?
理想をいえば そうじゃあなくって、
むしろ 間違いを正してやれる強さも持ち合わせてなきゃいかんのでしょうが、
そこまで完璧な強さを育むのは、なかなか難しいんだろうな…。
ちなみに、このフレーズでって格好では絶対告白はしません。
つか出来ないだろなぁ。
告白というものはどんなものでも
“賽は投げられた”とか清水の舞台から…的なものではありますが、
このフレーズは特に“all or not”という色彩が強いような気がします。
いや別に、どんなお返事をされたって、
コトは自分の気持ちなんだから関係ないのではありますが、
相手への負担になるようなら身を引きたいと思うもんじゃあないですか。
いいお友達でいましょうね
これを最初に思いついた人は、
なかなかのやり手か、若しくは自分はまだ告白したことがなかったな。
ちなみついでに、
カンベエ様は 「惚れた」「欲しい」 とはっきり言える人でしたね。(おいこら)
キララちゃんには儂の心は涸れているといったくせに、
シチさんへは「もう合戦はいやか」と窺ったくせに。
黙って俺についてこいタイプか〜。(え?)
チキンなわたしにはとてもとても…。(こらこら)